タオルの吸水性チェックとは?

こんにちは。

タオルとくらす研究室の伊藤です。

春休みまっただ中!

研究室にも、卒業旅行中の学生さんに数多く立ち寄っていただいております。

ありがとうございます。


今日はタオルの吸水性についてのお話を。

「今治タオルはやわらかくて吸水性が良い」とよくいわれますが、

それは独自の品質検査をしているからなんです。


たとえば「5秒ルール」。

タオル片を水に浮かべたときに5秒以内に沈み始めるかどうか、

という独自の検査を実施しています。

「タオルとくらす研究室」でも、その吸水性の高さをチェックできる簡易な装置をご用意しています。

水をはった水槽に、今治タオル片をぽとり!

1、2、3、4!おおっ!

見事5秒以内にタオル片が沈んでいきました。

肌に触れた瞬間すっと水分を吸い取る、今治タオルの吸水性の高さが分かるかと思います。

本来の検査では、洗濯前のものと洗濯を3回したもの、2回検査を行っています。

他にも、脱毛率(毛羽落ち)の検査や、染色堅牢度の検査など、数々の基準を満たしたものだけが、今治タオルのブランドマークをつけることができるんですよ。

ではでは、今日はこのへんで。

「タオルとくらす研究室」の伊藤でした。

タオルとくらす研究室

「タオルからはじまる、豊かなくらし。」をコンセプトに、全国23店舗を展開しているタオル専門店「伊織」は、日々のくらしに寄り添うタオルについて、より学び、考え、新たな可能性を発信することを目的とした「タオルとくらす研究室」を開設しました。 「タオルのはなしは 暮らしのはなし」をテーマに、世界の繊維や織物をヒントにしながら、暮らしにまつわる新たな提案を生み出す活動をしています。